webデザイン8回目


■ネットリテラシーについて■


インタ―ネットセキュリティ→人為的なもの:フィッシング詐欺架空請求
             →機械的スパムメール
                  コンピューターウィルス
                  (ワーム、スパイウェア)
                  P2P(ピア・ツー・ピア) ファイル交換ソフト
                  ↑ウイニーみたいなの


ウイルス対策
  ・怪しいメールは開かない。
  ・送受信者名・アドレスをググってみる。
  ・プレビューを切る
  ・ウイルス対策ソフト(アンチウイルス)を入れる
      →ノートンネットセキュリティ・ウィルスバスター
       ウィルス定義ファイルをアップデートを、こまめにする



―チェンメ・フィッシング詐欺など対策

フィッシング詐欺
アクセスログで残ること
   ・IPアドレス・ブラウザの種類
   ・どこの国から来てるか・何のosか 
   ・プロバイダはどこか
      ↓
これらで個人を特定できないので、脅しに反応しないこと



架空請求スパムメール
   ・無視する
   ・気になったららググル
   ・URLにはアクセスしない



クローラー(プログラム)
情報を集めるためのプログラム、サイトを巡回する。

   ・ネット上に個人情報をだす場合は、そこが怪しいサイトではないか確認してから
   ・個人情報を登録しなおしてください〜系は、注意が必要
   ・同じパスワードを使わない→英字と数字両方使う、単語は日本語っぽいものに


メールアドレスをHPで公開したい場合

   例)ohanazosibi.ac.jp→アットマークを大文字
     ohana(a)zosibi.ac.jp →aを()でくくる 

※アドレスはデタラメです